国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 量子生命・医学部門 人材育成センター

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原子力規制人材育成事業『実践的に放射線を学ぶ』
学生・若手社会人向け 4 種類の研修コース

放射線防護のための生命科学コース

放射線生物学や放射線医学を中心に学ぶ、生物系コース。放射線の人体影響を理解するとともに、放射線規制の背景にある様々な事情、考え方などを知るコースです。放射線生物学に強い、QSTならではのカリキュラムになっています。

コースの紹介(募集内容)
目的 放射線防護にかかる業務に必要な科学的・技術的知見を身に付け、科学的・客観的に規制・安全面を判断でき実践できる、幅広い視野と倫理観を有する人材の育成を目的としています。
対象 理工系分野の大学生、大学院生、高等専門学校4~5年生(社会人も応募可)
募集定員 24名
定員以上のお申込みがあった場合、選考により受講者を決定いたします。
(受講者の選考は学生の方が優先となります。)
申込受付期間
(募集期間)
本年度の募集受付は終了いたしました
開催日程 2023年8月1日(火)~2023年8月10日(木)
実施場所 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 量子生命・医学部門
人材育成センター(千葉県千葉市稲毛区穴川 4-9-1)
東京駅-稲毛駅(35分・総武線快速利用) 稲毛駅東口より徒歩15分
交通のご案内はこちらhttps://www.qst.go.jp/site/qms/access.html
受講料 受講料:学生37,400円、社会人 74,800円(学生には所属機関と当センターの往復交通費及び専用施設の宿泊費を全額支給します。※詳細案内をご確認いただき、ご不明な点はお問合せください。)
研修の特徴

1)様々な分野の専門家が講義を担当
2)実習、演習に重点をおいた体験型研修
3)放射線管理区域内で放射線源を用いた実習
4)段階的な学びが可能:放射線防護のための生命科学コース受講後に、?放射線防護のための管理・計測コース(8日間)”、“放射線規制に関する法令アドバンスコース(2日間)”を受講することでより広くより深く学ぶことが可能(モデル:下図)

その他 1)開催日の2~3か月前より申し込み可能となります。
また、本研修は原子力規制庁原子力人材育成等推進事業費補助金事業のため、交通費と宿泊費を当機構の旅費規程に基づき実費を支給いたします。
2)若手社会人も参加可能です。(ただし、社会人については交通費、宿泊費は支給いたしません。)
3)全ての講義と研修は日本語で行います。全てのテキストは日本語で書かれています。スタッフによる翻訳のサポートはありません。
 All lectures and exercises will be held in Japanese. All the texts are written in Japanese.There are not any supports to translate languages by the staff members.
4)新型コロナウイルス流行の状況によっては、開催内容や日程等が変更になる可能性があります。
変更の場合にはWEBに掲示するとともに、既に申し込まれた方には電子メールにてお知らせいたします。
参加者の声
日頃行わないような講義や実習を通して自身の研究の幅が広がり非常に良かった。
普段学んでいること以外の学びを得ることができ(緊急被ばく医療やリスクコミュニケーション)、また、実習を通して自分の研究分野に関する新たな知見を得たり、その道の第一線で活躍する方とお話することが出来て良かった。
放射線に関する多方面のジャンルについて満遍なく学ぶことができ、全体を通して大満足です。カリキュラムとしても、基本的な放射線影響に始まり、放射線の危険性、実用性両面について知ることができた上で最後のリスクコミュニケーションに繋がっていくような授業編成になっていたのがとても理解しやすかったですし、放射線のバックグラウンドが少なくても、内容を受け入れ易やすかったのが印象的でした。
原子力規制と原子力施設の関わりについて、自分の中で今まで不明瞭だったものも含めてはっきり分かるようになりました。
 

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