平成21年3月31日
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職員の懲戒処分について (PDF 549KB)
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平成21年3月12日
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小動物生体イメージングを用いた抗うつ薬薬効評価システムを開発 ―創薬効率の飛躍的向上へ前進―
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平成21年2月26日
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遺伝性小頭症遺伝子ASPM、放射線の照射によって遺伝子発現が減少 -被ばくによる小頭症発症に関与か?-
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平成21年2月20日
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放射線を3秒で測定 計測速度を従来型の10倍高速化した放射線検出器を開発 -原子力施設の日常管理や緊急時の測定に威力を発揮-
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平成21年2月13日
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妬みや他人の不幸を喜ぶ感情に関する脳内のメカニズムが明らかに ―妬みに関する脳活動が強い人ほど“他人の不幸は蜜の味"と感じやすいことが脳科学的に証明された―
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平成21年2月12日
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中曽根外務大臣から放医研に感謝状が授与されました
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平成21年2月11日
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統合失調症の脳内メカニズムに関わる神経間相互作用の画像化に成功 ―統合失調症の治療薬開発に光―
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平成21年1月29日
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“見える抗癌剤"の開発に成功 分子イメージングの技術により抗癌剤の脳内への移行を MRIで画像化、同時に治療効果までも判定へ
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平成21年1月22日
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放医研と佐賀県が重粒子線がん治療施設開設に向けた連携・協力協定を締結
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平成20年12月1日
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放射線源からの放射線の革新的な校正法を開発 ~従来の放射線計測法を改める可能性を示す~
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平成20年11月20日
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両親由来の染色体DNA断片を個別に増幅する技術の開発に成功
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平成20年11月20日
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脳内の「善玉」と「悪玉」細胞を見分けるバイオマーカーを開発
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平成20年11月14日
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放医研、フランス放射線防護原子力安全研究所との機関間協力協定を締結 (PDF 86KB)
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平成20年11月14日
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放医研、国際オープンラボラトリーを開設 (PDF 278KB)
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平成20年10月17日
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平成20年度原子力総合防災訓練における放医研の緊急被ばく医療訓練について
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平成20年10月16日
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放医研が独自開発した遺伝子解析法により、環境生物トビムシの放射線応答遺伝子の同定に成功 (PDF 322KB)
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平成20年10月16日
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(独)放射線医学総合研究所 第11回一般講演会を水戸市で開催「重粒子線がん治療と海洋環境放射能」 (PDF 133KB)
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平成20年10月2日
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放医研と弘前大学が緊急被ばく医療に関する協力協定を締結 (PDF 111KB)
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平成20年9月26日
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文部科学省 平成20年度 原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブに採択
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平成20年9月26日
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第13回公開講座講演集 (PDF 35MB)
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平成20年9月25日
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放医研、個人向けの宇宙線被ばく線量計算プログラム「JISCARD EX Personal Edition」を開発 (PDF 1192KB)
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平成20年9月3日
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平成20年度 戦略的創造研究推進事業(さきがけタイプ)に採択
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平成20年8月29日
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不適切な手続きによる研究費の支出に関する調査結果について
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平成20年8月22日
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第10回一般講演会講演集 (PDF 28MB)
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平成20年7月24日
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仲井眞 弘多 沖縄県知事が放医研をご視察
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平成20年7月18日
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重粒子線がん治療登録患者数、延べ4,000名を突破 先進医療患者数が増加、一般医療としての認知が進展
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平成20年7月16日
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台湾財團法人張榮發基金会 (重粒子線医療研究院) との研究・医療協力の取決めを締結 重粒子線がん治療技術の国際展開として 台湾の重粒子線がん治療施設建設計画に協力
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平成20年7月10日
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研究費不正使用調査第三者委員会の設置について (PDF 293KB)
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平成20年7月8日
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統合失調症の重症度と脳内の抗酸化物質 “グルタチオン"濃度に相関関係 抗酸化物質による精神症状の改善の可能性を示唆
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平成20年6月28日
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不適切な手続きによる研究費の支出について (PDF 233KB)
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平成20年6月11日
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(独)放射線医学総合研究所 第10回一般講演会を開催 「重粒子線がん治療と放射線防護」
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平成20年5月19日
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役職員に係る処分等について (PDF 77KB)
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平成20年5月16日
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文部科学省からの核燃料物質使用施設に係る許可手続き等の違反に対する厳重注意について
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平成20年5月9日
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ものを噛む“チューイング"、脳の作業記憶が向上 脳の背外側前頭前皮質の活動が変化する様子をfMRI※1により確認
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平成20年4月11日
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PETを用いニコチン依存のメカニズムを追求 喫煙者では、ニコチン負荷による脳内のドーパミン放出が促進される
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平成20年4月11日
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放医研、トラキア大学(ブルガリア)との研究協力覚書を締結 がんのスピン標識プローブを中心とした分子イメージング研究で協力を強化
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平成20年4月11日
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「粒子線がん治療の臨床上の諸問題」に関する放医研とMDアンダーソン癌センター(米国)との合同シンポジウムを開催
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