令和6年6月より新たに保険適用となる疾患に関するご案内
令和6年6月1日より、これまで先進医療として実施されていた下記の疾患で手術による根治的な治療法が困難な場合に実施する重粒子線治療が保険適用となりました。
・早期肺癌※ (Ⅰ期からⅡA期までの肺癌に限る。)
・局所進行子宮頸部扁平上皮癌※ (長径6センチメートル以上のものに限る。)
・婦人科領域の悪性黒色腫
疾患別解説などを更新しておりますので、関係するページ一覧をご案内いたします。
参考情報
- ・資料集総合パンフレット(PDF)
- ・資料集疾患別パンフレット 肝領域(肝細胞がん、肝内胆管がん)(PDF)
- ・資料集疾患別パンフレット 膵臓がん(PDF)
- ・資料集疾患別パンフレット 大腸がん術後再発(PDF)
- ・資料集疾患別パンフレット 婦人科領域(PDF)
- ・解説動画肝臓癌に対する重粒子線がん治療について(QST病院web市民講座)2020年12月収録・Youtube
- ・解説動画膵癌に対する重粒子線がん治療について(QST病院web市民講座)2020年12月収録・Youtube
- ・解説動画大腸癌術後再発に対する重粒子線がん治療について(QST病院web市民講座)2020年12月収録・Youtube
- ・疾患別解説(肝臓がん:肝細胞がん、肝内胆管がん)
- ・疾患別解説(膵臓がん:局所進行性膵がん)
- ・疾患別解説(大腸がん・術後再発)
- ・疾患別解説(婦人科腫瘍:局所進行性子宮頸部腺がん)※作成中
- ・医師向け解説(肝臓がん:肝細胞がん、肝内胆管がん)
- ・医師向け解説(膵臓がん:局所進行性膵がん)
- ・医師向け解説(大腸がん・術後再発)
- ・医師向け解説(婦人科腫瘍:局所進行性子宮頸部腺がん)※作成中