肺がん:適応となっている疾患について

2. 重粒子線治療の適応

0期またはⅠ期乳がん(第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験)

治療を安全に行うため、適応の条件が以下に設けられております。詳しくは、下記のリンクから臨床試験計画書 (PDF)を参照して下さい。

2-1. 適格条件通常型の乳がん(浸潤性乳管癌あるいは非浸潤性乳管癌)と診断された未治療の成人女性。
1.乳管内進展を含め2cm以下の乳房腫瘍で、腫瘍が皮膚から5mm以上深いところにあり、リンパ節転移や遠隔転移がない方。
2.本試験への参加にあたり十分な説明を受けた後、十分な理解の上、文書による同意をいただける方,

その他にもいくつか参加にあたっての条件があります。

乳腺Ⅰ(60歳以上の低リスクの方):*現在、「乳腺 I」は第I相部分が無事終了し、現在は第II相に移行しております(重粒子線治療後、原則的に手術は行いません)。早期乳癌に対する炭素イオン線による根治照射の第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験計画書 (PDF)

乳腺Ⅱ(上記以外の方):早期乳癌に対し腫瘍非切除で炭素イオン線治療を行い標準的補助療法を併用する治療法の第/響衫彎音邯碍弉莉(PDF)

早期乳がんに対する重粒子線治療臨床試験のご案内(PDF)

2-2. 不適格条件

  1. 治療に耐えられない重い合併症のある方。
  2. 他臓器に活動性の重複がんがあって治療中の方。
  3. 胸部に放射線治療の既往がある方。

その他に参加をご遠慮いただくいくつかの条件があります。
参加については、診察や検査の結果をよくみた上で担当医が判断します。詳しくは担当医が説明します。

乳がんの限局性領域リンパ節再発(先進医療)

適格条件

  1. 全身薬物療法に抵抗性、あるいは全身薬物療法の適応にならない病巣。
  2. 原則として単発の病巣で、複数の場合は同一照射野に含まれる。
  3. 病巣が皮膚から5mm以上深いところにある。
  4. この治療により長期予後が期待できる。
  5. 他に遠隔転移を認めない。

その他にもいくつかの条件があります。

不適格条件

  1. 重粒子線治療前4週間以内に化学療法の既往がある。
  2. 予後が6か月に満たないと推定される。
  3. 照射部位に活動性の難治性感染症がある。

その他にご遠慮いただくいくつかの条件があります。
適応については、診察や検査の結果をよくみた上で担当医が判断します。詳しくは担当医が説明します。


  1. 当院を受診していただくに際して

  2. 重粒子線治療の適応

  3. 重粒子線治療の方法

  4. 重粒子線治療の流れ

  5. 乳がんFAQ

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