報道関係者の皆様へ お知らせ
第1回緊急被ばく医療指導者育成コースを開催
-緊急被ばく医療の人材育成を目指して-

2011年 8月26日
独立行政法人放射線医学総合研究所

概要

今般の東京電力福島第一原子力発電所事故のみでなく、今後、放射線や放射性物質に関連した事故が発生した場合に備え、緊急被ばく医療に対応できる人材が十分にいることが不可欠です。独立行政法人放射線医学総合研究所(以下、放医研)は、このような放射線事故の被ばく医療において指導的立場に立つ人材を養成することを目的として、第1回緊急被ばく医療指導者育成コースを9月7日より3日間の予定で開催します。

本コースの対象者は、医師、看護師、診療放射線技師等の医療関係者および医療系大学院に在籍する学生です。参加者が単に知識を持って帰るのではなく、その後において、緊急被ばく医療の指導的立場を担える人材となっていただくことが本コースの目的です。

本コースのカリキュラムは、原子力事故のみでなく、放射線テロなど、様々な種類の放射線被ばく事象を扱っており、それらを幅広く学ぶことができます。特色のある科目としては、実際の被ばく医療施設を使用しての患者受け入れ・除染処置等を含めた実習等が挙げられます。

本コースは、本名称での開催は今回が初めてですが、放医研ではこの基本となる内容の「緊急被ばく医療セミナー(及びNIRS被ばく医療セミナー)」を1997年から既に32回開催しており、これまで600名以上がこの課程を修了し、修了者は全国各地で活躍されています。

このコースの開講式と講義の一部について、取材をご希望される方は、以下の「取材を希望される皆様へのお願い」をお読みの上、9月2日16時までにFAXでご登録下さい。

なお、このコースは文部科学省の原子力人材育成等推進事業費補助金による事業です。

取材を希望される皆様へのお願い[PDF 32KB]

第1回緊急被ばく医療指導者育成コース時間表[PDF 129KB]

プレスリリースのお問い合わせ

ご意見やご質問は下記の連絡先までお問い合わせください。

独立行政法人 放射線医学総合研究所 企画部 広報課

Tel:043-206-3026 Fax:043-206-4062

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