放射線科学講座 開催報告 放射線科学研究の最前線
~放医研における研究成果:医療と環境~


量研放医研は、いわき市との連携協力の合意に基づき、調査・研究の中継拠点として福島再生支援本部いわき出張所を開設し、いわき市民を対象とした講演会を共同で開催してきています。

今回は第3回目となる講演会で、実際に現場で活躍している新進気鋭の若手研究者二名が、医療被ばくおよび福島の海における放射性物質の環境動態に関する最新の研究成果を講演しました。

開会挨拶 いわき市保健所長 新家 利一
量研 放射線医学総合研究所の紹介 量研放医研 福島再生支援本部長 山田 裕
CT撮影時の患者被ばく線量の理解や現状 量研放医研 放射線防護情報統合センター
主任研究員 古場 裕介
最近の福島の海について 量研放医研 福島再生支援本部 環境動態研究チーム
研究員 福田 美保

会場の定員150名分が満席になり、積極的なご質問やコメントをご参加された皆様からいただきました。講演内容に対して深く興味を持っていただけたようで、アンケートでも「大変有意義な講演内容だった」、「放射線医療の正しい理解がより深まった」といったご意見に加え、「社会の風評払拭に貢献できる手立てを定期的に発信して欲しい」とのご要望もいただきました。

今後も市民の方々の期待に応えられるよう調査・研究を進め、福島の再生のために関わり続けて行きたいと思います。

古場主任研究員講演の様子

福田研究員講演の様子

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