平成29年度「福島と千葉の小学生親子サイエンスキャンプ」を開催しました


  今年で5回目となる「福島と千葉の小学生親子サイエンスキャンプ」が平成29年8月3日(木)~5日(土)に放医研で行われ、 福島県郡山市と千葉市の小学生、およびその保護者の併せて32名が参加しました。 このイベントは、親子で一緒に放射線に関する基礎的な知識について実習等を通して学ぶと共に、 福島と千葉の親子が地域を越えて交流を深めることを目的としています。
  参加者は、放射線について学びたいという意欲をもった方ばかりで、 講師の説明を熱心に聞き入っていました。また、自分の手で放射能の測定や霧箱の作製を行い放射線の飛跡を観察しました。 最終日の発表会では、「放射線が目で見えて不思議だった」、「身の周りに沢山の放射線があることにびっくりした」、 「放射線は、ただ危険なものと思っていたけれど、がんの治療などに使われていてびっくりした」、 「昆布や芋がらなどの食べ物から放射線が出ていることを初めて知った」などの感想が聞かれました。

写真1 放射能を測定する実習

写真1 放射能を測定する実習

写真2 重粒子線治療施設 加速器の見学

写真2 重粒子線治療施設 加速器の見学

>写真3 研修棟前での集合写真

写真3 研修棟前での集合写真

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