CBRNE災害対処のための実働演習を実施します


国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構・放射線医学総合研究所(以下、放医研)は千葉県警察、千葉市消防局、千葉市等と協力して、下記の日時でCBRNE災害対処千葉連携研修会の実働演習を実施します。

放医研のREMAT車両と千葉市消防局特殊災害対応車の写真

参考写真(放医研のREMAT車両(左)と千葉市消防局特殊災害対応車(右))

この研修会は、放射線事故、災害、テロが千葉で発生した時に、関係機関が迅速かつ円滑に対応できる体制を構築し、多機関連携による現場での対処能力を向上させることを目的として2014年度に始まり、本年で3年目となりました。 実施日当日はCBRNE災害を想定したシナリオに沿って実際さながらの演習を行います。本年度は、昨年度に実施した「密封放射線源を盗んだ逃走車両の国道での交通事故」の想定から難易度を上げ、「化学剤の可能性を否定できない爆発・放射能汚染・死亡者のある複合災害」をシナリオとして演習を予定しています。 実働演習に先駆けて、昨年11月30日には机上演習が実施されました。また、実働演習後の本年1月27日には、実働演習検証会も予定されています。

※化学 (chemical)・生物 (biological)・放射性物質 (radiological)・核 (nuclear)・爆発物 (explosive) を指す略語。これらによって発生した災害を特にCBRNE災害と呼ぶ。

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