ISO: International Organization for Standardization(国際標準化機構)

【沿革・目的】

ISOは各国の代表的標準化機関からなる国際標準化機関で、電気・電子技術分野及び電気通信技術分野を除く全産業分野(鉱工業、農業、医薬品等)において、国際的に通用させる規格や標準類を制定するための国際機関として1947年に発足しました。ISOは国家間の製品やサービスの交換を助長するために標準化活動の発展を促進すること、そして知的・科学的・技術的・経済的活動における国家間協力を発展させることを目的としています。
ISOへは各国ごとに代表的標準化機関1機関だけが参加可能で、日本からは、日本工業規格(JIS)の調査・審議を行っている日本工業標準調査会(JISC)が1952年より参加しています。現在163カ国(2014年8月)がISOに参加しています。

【活動内容】

ISOは主要な産業分野の標準化を、分野別に設置される「技術委員会(Technical Committee, TC)」の下で行っています。2014年時点でTC 291まで設置されています。TCの下には「分科委員会(Sub-Committee, SC)」が設置され、さらにその下に分野ごとの「作業グループ(Working Group, WG)」が置かれます。

【放医研からの協力】

放医研からは、複数の専門家がISO/TC85/SC2(国際標準化機構/核エネルギー・核技術・放射線防護/放射線防護)の作業グループ等に参加しています。

2014年にモスクワで開催されたISO/TC85/SC2会合

連絡先

放射線医学総合研究所 企画部国際連携推進室

〒263-8555 千葉市稲毛区穴川4-9-1
Tel:043-206-3025 Fax:043-206-4061
E-mail:kokusai@nirs.go.jp

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